レトロPC向け?Cocoparの13インチ液晶モニター

レトロPC界隈で話題となっていた、Amazonで売っているモニターです。Cocoparの13.3インチの液晶モニターです。1.6万円程のモニターです。フルHDのパネルでIPS、HDMI入力とVGA入力があり背面にスピーカーも点いています。

 

セット内容はパネルと、ACアダプター、液晶を立てかけるスタンドとHDMIケーブルです。

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端子はこんな感じで並びます。隙間が少ないので、レトロPC用の変換コネクタはPC側でした方が良さそうです。

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電源や設定用のボタンは背面に並んでいます。全部同じボタンなので、なれるまで間違えて押ししまいます。cat20170916193821cat20170916200233cat20170916193827

本体はかなりスカスカなのか軽いです。

スタンドはおまけみたいな物で、結構ゆるめに作られてるので、マウンターで固定したいところです。VESAのスタンドとかそれなりに高いかもですが。液晶の下の出っ張りが不細工だし邪魔だと思います。PCの後ろに手を回してる時に、引っかけてこかさないように注意ですね。

 

ACアダプターはこんな感じ。12Vのようです。

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このモニター、当たり外れがあるようで(と言っても本来のHDMIの映りは問題無いと思いますが)ファームウェアがこのバージョン(ParaV007)で無いと4:3の比率に固定できないなど違う物が混じっているようです。違うバージョンのファーム番号が何なのかは判っていませんが・・・。

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肝心の映りですが、IPSと言うだけに視野角も広めで、色は少し偏っていますが概ね綺麗です。ギラツブ液晶でも無く、かなりシャープな映りです。色の方は細かく調整出来るのですが、周波数単位とかで覚えてはくれなさそうなので、繋ぐPCごとに変えるのは面倒かも知れませんね。

 

写真ではカバー付けたままにしていますが、外すとノングレアです。

 

と言うわけで、15khzのMSXから接続テストです。複合同期信号は受け付けないのでセパレータは必要ですが、噂通りばっちり映ってくれました。すべてのスクリーンモードを試したわけじゃ無いですが、何本かのゲームを動かしてみましたが大丈夫そうです。

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X68000です。こちらも綺麗に収まっています。ファンタジーゾーンは小さく映りましたが、グラ2は大きくちゃんと映っていました。ファンタジーゾーンの24kHzモードは、切り替える見失うこともあるようです。

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PC98です。こちらも24kHzで問題無いです。少しはみ出してもオートで収まるように合わせてくれました。

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PC-88の24kHzも問題無いです。ここまで綺麗に映し出してくれる液晶モニターは少ないですよね。MDT152Xも持っていますが、それはそれでもう古くなっているので、かなり安心です。でも、買ってハズレファームかも知れないところだけは心配しました。

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先に購入されて、各種機器を接続確認して公表された方々に感謝です!

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No title

同じモニタで全部映るなんてすごい。
8ビットPCが映って欲しいおじ様たちは、世の中に沢山いるので、こういうのあると良いですね。

しかし、はずれファームって怖いですね。

当たり外れが有るのが問題ですが、こう言う事情を考えて販売側で、コントローラー固定で売ってもいいと思うのですが、テストも大変なので中々難しいんでしょうね~
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