PC-88VA3の内蔵二次電池の除去

もの凄く前から気になっていたものの、押し入れのすごく奥に片付けてしまったVA3を取り出すにはそれなりの時間がかかります。また、二次電池が液漏れすると復活できないダメージがあるらしいので、数年前から気になってました。<危険な割に単位が大きすぎますね(^_^;

何せネットの情報だと液漏れの危険性は書いてる物の電池の場所さえ判らない状態でした・・・。でも思い切って取り出してみます。

大阪から梱包した状態のまま5年以上は経っていると思います。もっとかな・・・。

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2TDドライブ搭載のVA3です。1988年発売。定価は398,000円とVA2に比べてもめちゃくちゃ割高です。2TDドライブも全然流行らないし、普通の3.5インチ2HDだったらもっと使い道有ったのに。

で、分解開始。これだけ長期間持ってたのに蓋を開けるのは初めてだったります。天板と本体の間によくわからないセロテープみたいなのが挟まってました。

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これは電源です。これも壊れるみたいですね。

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後ろの方です。でんちが全然判らないのでゆっくり分解します。

電源を外さないことには何も取れないみたいなので、電源を外しますが、電源を外すには後ろのパネルを外すようです。昔載ってスチールの複雑な組み合わせでメンテナンス大変ですね。これで精度ばっちりだったら良いのですが、外すとねじ穴が微妙に違ってます。スチールって反ってくるんでしたっけ・・・。

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これは2TDドライブについてた基板です。

やっと電池が出てきた頃にはフロッピーも全部外した後です。5インチのドライブを外すには、2TDドライブも外す必要がありかなり大変でした。

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こんな感じで、コネクター外すと判らなくなりそうなので中途半端な分解です。

 

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これは音源です。こちらもノイズが出たり大変になるそうです。

で、問題の二次電池ですが、Twitterで呟いた時は、液漏れしてないように見えましたがよくよく見ると少しお漏らししてるようです。

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外した後、少し緑がついてます。じゃじゃ漏れじゃ無いようで良かったですが、基板の裏に回り込んでないか心配です。でも面倒なので分解はここまでにします。

で、組み直して起動テストです。

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なんとか起動してくれました。が、肝心のソフトの入ったフロッピーが全然見当たらなくてここで終わりです。うーん、かなり捨ててしまったので、もう手元に無いのかも・・・。2TDのメディアも行方不明のままです。

 

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裏はこんな感じ。昔のはサービスコンセントとかついてて面白いですよね。ATマシン辺りまではついてたんですけどね~。

何とかよく使ってたMagicalDosのフロッピーとか出てきてくれたら良いのですが・・・。と言いつつまたプチプチに包んで奥にしまってしまいました。

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tag : NEC

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No title

いがいと筐体が黄ばんだりしてなく綺麗なままですね。
5インチ2HDを今探すのも大変ですからねえ・・・
VAは専用ソフトが殆ど無く、スプライトやゲーム用につけた機能が生かされないままだったのが残念です。
鳴り物入りだったR-TYPEもPCエンジンに及ばない出来だったとも聞いています・・・

No title

黄ばんだ筐体は、最近はハイドロハイターとかで何とかなる見たいから良いんじゃ無い。手間がもの凄くかかりそうやけど。5インチはカビたり磁性体が剥がれたり大変みたい。

VAはV3モードのPc-engineで98もどきになったのが唯一の使い道かな。MAを捨ててしまったので、Nモードはなくなっちゃった。TOWNSも横型じゃ無くて縦型を残しておけば良かった。ああいう形はもう二度とで無さそうで。
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